プラットフォーム手数料 比較
同じ販売価格で売ったとき、サービスごとの手取りはいくら違うのか。金額を1つ入れるだけで、ココナラ・note・BOOTH・クラウドソーシングなどを手取りの多い順に並べます。「この金額で手取りを確保するには、各サービスでいくらで売ればいいか」の逆算にも切り替えられます。
比較結果
要確認のサービスが 含まれています。赤字の「要確認」は公式ページで料率を確認できていない値です。参考表示なので、必ず各社の公式情報を確認してから判断してください。
| サービス | 手取り | 手数料 |
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購入者手数料(ココナラの5.5%など)は購入者が別に払うため、出品者の手取りには影響しません。固定手数料は反映済みです。noteの振込手数料などサービス固有の別費用は含みません。
早見表:価格が低いほど固定手数料が重い
実質手数料率(手数料 ÷ 販売価格)。橙色は固定手数料がある場合で、1,000円以下は率が上がります。
| サービス | 300円 | 500円 | 1,000円 | 3,000円 | 10,000円 |
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使い方
販売価格を入れると、各サービスで売ったときの手取りが多い順に並びます。「希望の手取り」に切り替えると、その金額を残すために必要な販売価格が安い順に出ます。気になるサービスは、行の「この条件で詳しく計算」から手数料・手取り逆算ツールに移れます(サービスと価格が引き継がれます)。
見るべきは「率」より「実質手数料率」
手数料は率だけで決まりません。BOOTHは5.6%に加えて1件45円がかかるため、500円の商品なら手数料73円で実質14.6%、1,000円なら101円で10.1%、3,000円なら213円で7.1%、1万円なら605円で6.05%と、価格が下がるほど割高になります。同じ500円でもココナラの22%(110円)よりは低いのですが、note有料記事のカード決済(14.5%、73円)とはほぼ同じ水準になります。低価格帯の商品を大量に売る人ほど、この差が積み上がります。
反対に、1万円の商品で比べると、BOOTHは手取り9,395円、noteのカード決済は8,550円、ココナラは7,800円。集客力やサービスの性質が違うので手取りだけで決めるべきではありませんが、「手数料の差が1件あたり何円か」を知っておくと、価格設定や出品先の判断がしやすくなります。
このツールの限界・注意点
- 手数料は料率のみの比較です。集客力、売れやすさ、購入者層はサービスごとに大きく違います。手取りが多い順=おすすめ順ではありません。
- 要確認の値があります。ランサーズ・クラウドワークス・Kindle出版は、公式ページで料率を確認できていません。ランサーズとクラウドワークスは契約金額や会員区分で率が変わる可能性もあります。KDPの70%ロイヤリティは価格帯の条件や配信コストも関わります。
- 別費用は含みません。noteの振込手数料(270円)、BOOTHの倉庫発送手数料、決済方法ごとの差(noteはカード・PayPay・キャリアで料率が違い、それぞれ別行で表示)などは個別に確認してください。
- 端数処理は四捨五入で近似しています。実際の報酬と1円程度ずれることがあります。
- 料率は改定されます。確認日は下記の記載のとおりで、最新は各社の公式ページで確認してください。
次の一手
手取りから逆算して価格を決めるなら手数料・手取り逆算ツール、その価格が時給でいくらになるかは単価換算ツール、原価がある物販やハンドメイドは粗利・利益率ツールで確認できます。
よくある質問
同じ価格なら、結局どのサービスが一番手取りが多いですか?
料率だけで見ると、BOOTH(5.6%+45円)が低価格〜高価格まで有利です。ただし売れやすさ・集客はサービスごとに違うため、手取りの多さだけで出品先は決められません。
「要確認」とは何ですか?
公式ページで料率を確認できていない値です。一般的に言われている数字を参考表示していますが、誤っている可能性があります。ランサーズ・クラウドワークス・KDPは必ず公式情報を確認してください。
購入者手数料は手取りに関係しますか?
出品者の手取りには影響しません。購入者の支払総額が増えるだけなので、比較表では参考として表示しています。
価格が低いと不利になるのはなぜですか?
1件ごとにかかる固定手数料(BOOTHの45円など)は、価格に関係なく同額かかるためです。500円の商品なら45円は9%分にあたります。
本ツールの計算結果は一般的な条件にもとづく概算です。個別の事情(自治体・所得の種類・各種控除など)により実際の金額は異なります。税務・法務に関する最終判断は、税理士などの専門家または国税庁・各プラットフォームの公式情報でご確認ください。